イスファハーンは世界の半分

でんちゃっちゃ旅行の記録

撮り鉄 in 台湾南部 ④

4日目もGoogle マップで探し当てた撮影地へ。

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莒光號 501次 保安-仁徳 (+10min)

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自強號 371次 保安-仁徳 (+10min)

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7801次 保安-仁徳

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自強號 167次 保安-仁徳 (+15min)

背景に見えるユーロピアンな建物は「臺灣 Holocaust 和平紀念館」で、写真だと見切れているが右側にもう一回り大きいカトリック教会の聖堂が見える。

台湾ではここだけでなく、結構地方へ行っても立派な造りの教会を見かけることが多いように思う。

 

~余談~

ここは大通りの踏切脇のちょっとした橋の上で撮るんだが、どうも蟻が大量発生していたらしく、気付かないうちにカメラバッグが可動式蟻の巣と化していた。損害は乾燥剤一袋。見事に食い破られてしまった。近くの便利商店ではたき落とすも、定期的に蟻の死骸が出現するホラーバッグになってしまった。

 

害虫駆除の工作を終え鈍行に揺られていると、普快車にSPK32700が入っているとの情報が飛び込んできた。

もう一年くらいまともに普快車の運用に入っていなかったように思う。これを逃す手はない。

自強號で金崙へ急ぎ、3672次に乗り継ぐ。

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印度の車

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枋野車站でのひととき

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トンネルの狭間

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後部展望もSPK32700の特長

 南廻線はトンネルの数が非常に多く、またその長さも大変なものだ。窓が開け放してあるこの列車がトンネルに入ると、すべての音は機関車の発する轟音にかき消される。それだけに、列車が駅に到着したときの、非冷房手動扉客車特有の静けさはより際立つものだ。

まあ涼しい部屋で書いているからこんなことも言えるが、実際乗っていると蒸し暑くてたまらない。旧型客車は家で写真を眺めるのが一番だ。

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枋寮到了

 

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印度

1時間半ちょいで少々遅れて到了。

ちなみに乗客は20人程度で全員SPK32700に乗っていた。

 

その後は無座自強號で高雄へ戻り、六合夜市へ。

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臭豆腐

いかにも観光向けという風情なので、おすすめ度では瑞豐夜市のが勝つ。

しかしこじんまりしていて回りやすくはある。

 

5日目に日本へ帰国した。

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JW130 KHH-NRT 成田空港

次のご出国まで、しばしの待機である。

撮り鉄 in 台湾南部 ③

3日目は夢時代に行くなどして午後からパシャりに。

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高雄輕軌 籬仔內-凱旋瑞田

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好萌啊~

飛兒かわいすぎないか?

台鐵でも撮んべと思って捷運に乗っかったところ、まさかの高捷少女×初音ミクコラボ電車で車内激パシャヲタクと化してしまった。

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艾米莉亞が可愛すぎてつらい。

艾米莉亞といえば公式Twitterの連載4コマの艾米莉亞が最かわなので載せちゃう。

艾米莉亞を推せ。

 

その後は橋頭で台鐵に乗り換え新左營で觀光2次をパシャる。

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觀光列車 2次 新左營

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觀光列車 2次 新左營

火車頭の付け替えで15分くらい停まるので撮りやすい。

客車は日式猫キャラがドデカくラッピングしてあり好みが分かれる。

 

新左營から折疊門の莒光に揺られて高雄へ。

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莒光號 713次 高雄

列車長がターザンで監視するのも手動ドアならでは。

撮り鉄 in 台湾南部 ②

 2日目はGoogle マップで見つけた適当な撮影地へ向かう。

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莒光號で縦貫線を北上

やはり弁当製造業者なだけあって、台鐵便當は美味い。

副業の鐵路部だが、潮州始発なのできちんと定刻。

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台南車站

前々から台南車站の雰囲気がハオだと思っていたので、乗り換えのスキに一枚。

 

區間車に乗り換え、南科で下車。

台湾特色ある曇り空の下、あぜ道を突き進み立ち位置へ。

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莒光號 513次 南科-新市 (+10min)

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自強號 129次 南科-新市

 

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區間車 3237次 南科-新市 (+3min)

EMU500の更新車が増えているのを感じた。

しかも更新車は変なラッピングが施されていて、とてもVとは言い難いが現状の記録にはなる。

ところで台鐵は遅れるといっても10~20分程度だし、なにより線路脇で撮っていても垂れ流しの大小便が降りかかってこないという点で非常に撮りやすいことに気付いてしまった。

いやSRTがひどすぎるだけなのだが。

 

撮った後はそそくさと高雄市内へ戻り、瑞豐夜市へ。

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檳榔の屋台

南部の街を歩くと、台北なんかと比べて檳榔を売る店が多いことにすぐ気が付く。

また道端に檳榔の殻っぽいゴミや赤い染みが所々に見当たる。

そして夜市にも檳榔の屋台。

檳榔文化の深い根付きを感じる。

 

夜市へ行って食べ物の写真もなく檳榔かよ、という感じだがきちんと鉄板焼きを食べた。

食べたが、空腹のあまり写真を残してはいなかった。

反省。

撮り鉄 in 台湾南部 ①

大家好。

8/9~13で台湾・高雄へ行ってきたので。

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IT281 NRT-KHH 成田空港

何の変哲もない虎航。

LCC特色あるクソ寒空調で4時間の移動。

乗客は日本人よりも台湾人のほうが圧倒的に多い。

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牛肉麺

着いて早速牛肉麺を大飯店近くで平らげる。

2年ぶりの台湾も、これを食べれば調子が入るというもの。

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自強號 175次 高雄車站 (+20min)

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區間車 3288次 高雄車站(+10min)

 地下化後初訪問の高雄車站にて。

時間を逃して激Vカットを手に入れることはできなかったが、手慣らしということで。

地下化前はちょっと古臭い感じで好感を持てたものだが、地下になると台北・松山で撮っているかのような気になる。

撮り鉄 in バンコク 2019 ④

4日目は日がだいぶ上に昇ったくらいの時間にサムセン駅へ。

 

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ブララグを読みながら待つ

 

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貫通路開放の東急キハと客車鈍行

撮ってると後方から軌道バイクがやってきた。

しかも寝台特急(おそらくトラン発・2時間延)に追われている。

どういった方法で安全確保をしているのかは知らないが、とにかくめっちゃ慌て気味に目の前を通り過ぎていった。

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寝台特急に追われる軌道バイク

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GE+GEA+GEAの三重連回送(と離合する軌道バイク)

 

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普通客車と寝台客車を繋いだ回送

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シラアー行きスプリンター(15分延・前照灯直前点灯サービス)

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ケンコイ行き鈍行(9分延)

サムセンを撤収し、バスを乗り継いでファランポーンへ。

昼も過ぎたのでファランポーン駅東側の路地を入ったところにある食堂でカオカームー。

八角の効いた甘めの濃い味付けが非常にดี(でぃー)い。コーラ付きで確か60THBというのもดีい。

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カオカームー

食べ終えると、ファランポーンから停まっていた鈍行に飛び乗りバンスーへ。

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昼下がりのガラガラ鈍行

 

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車内改札を行う車掌と物売りの少女

この気だるげな雰囲気は何回乗ってもたまらない。

しかしこうして画面を眺めている分には良いが、実際乗っていると非空調の車内に長時間はしんどいもの。

この空気を体感するだけなら、ファランポーン~バンスーくらいが丁度良いのかもしれない。

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鈍行にお別れ

ほんの20分ほどでバンスー到了。

次にくる頃には大変化を遂げているかもしれない。

そうなる前にまた来たいものである。てか来る。

 

諸準備の後、暗くなった頃にファランポーンへ。

収めたかったものを収めた。

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どこかで見たような寝台客車

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サボ置き場

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列車を待つ人々

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夜行列車の風情

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定刻を過ぎても発車しない列車(結局20分延くらいで出て行った)

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セマウルみの深い寝台客車

どこを取ってもタイっぽさ全開でたいへんดีい。
またすぐ来るぞ、と心とラーマ5世肖像画に誓ったね。


この旅行にはきちんとオチがついた。

この後ドンムアンまで鈍行で行こうと思っていたが、これがまた大遅延。

結局定刻を20分過ぎても入線して来ず、急いで駅前のタクシープールからぼったくりタクシーを引き当てドンムアンへ急かし、なんとかギリギリで成田行きのスクートに間に合った。

何があってもドンムアンまで国鉄で行こう、なんてことを考えてはいけないことを思い知った。ほんとダメ。

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マジで乗りそびれるところだった

 

 

おしまい。

撮り鉄 in バンコク 2019 ③

 3日目もオレンジフラッグに乗り、Wat Soi Thong Pierへ。

寺院の間の路地を抜け、少し歩いたラーマ6世鉄橋で撮影。

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トランからの夜行快速(35分延)(おまけに尾灯点灯)

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ヤラーからの夜行快速(55分延)

 

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スンガイコーロックからの夜行快速(50分延)

 

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トンブリーからの回送(?)

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マレーシア・パダンブサールとスンガイコーロックからの併結特急(50分延)

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中国中車製の客車を連ねたハジャイからの寝台特急(100分延)

ハジャイからの特急があまりに遅れるんで、もう一生来ないのかもとか思った。クソ暑いし何度帰ろうかと思ったことか。

結局100分延で通過し、首筋が日焼けでチリチリ。

ここを通る旅客列車は夕方まで無いので撤収。

桟橋にはお馴染み昼寝犬。

このクソみたいな暑さには犬とて敵わないのである。

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タイ特色あるぐうたら犬

またもオレンジフラッグでファランポーン駅へ。

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ホーム入口に飾られたラーマ5世の肖像画と現国王ラーマ10世の写真

結構有名な話かもしれないが、ファランポーン駅の12番ホームには駅ナカ(?)の床屋があって、ディーゼルカー排気ガス臭い中、ひっきりなしにやってくる客の髪をチョキチョキやっている。

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12番ホームにある床屋

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チョキチョキ

まあ考えてみれば京急品川の2番ホームにある「QBハウス」と同じようなものだろうか。


 こうしているうちにも客車鈍行が駅を出て行く。

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ロッブリー行きの短編成鈍行列車

バンスー新駅が完成すればファランポーン駅は博物館になってしまうらしいので、今のうちに撮れるものは撮っておきたいもの。

 

 

オチが思い浮かばないのでファランポーン駅構内のフードコートのカオマンガイを置いとく。

食券をカウンターで購入し、カオマンガイコーナーのやる気の無さそうなオバちゃんに渡すのだが、これが結構美味い。駅構内にしては。

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確か40THB

便利なのでファランポーンを訪れた際には是非とも。

撮り鉄 in バンコク 2019 ②

サワディーサワディー。

2日目はファランポーン駅から少し歩いたところにあるMarine Dept Pierからオレンジフラッグの船で日本の蒸機がいるトンブリーの機関庫へ。

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オレンジフラッグ Marine Dept Pier

これがまたワイルドで面白い運航の仕方をしてたので動画を投げといた。
 

 

20分くらいでThonburi Railway Pierへ。

桟橋の名前の通りすぐ近くにトンブリー駅があるので、その裏側の機関区を覗く。

 

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トンブリー機関区の日本製蒸機

いたいた。

26日の鉄道記念日に臨時で動くことになってたんで多分準備かなんかをやっていると予想していたのだが、機関車に火は入ってないものの何かやってる模様。

近くにいた服務員に

「Sawadee! Picture okey?」

と尋ねたところ、面倒そうに手招きをしてくれたので堂々と敷地へ入る。

しばらくするとDLが近付き、入換作業を始めた。

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フランス製DLと連結

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連結器をいじる服務員

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DLに牽かれ構内を入れ換えるパシ形

格好良い! 

自走ではないものの、朝からアホみたいに暑い日差しの下、椰子の木の横で撮る蒸機はやはり良いもの。

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713号と並んで

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庫内にて

庫内でも撮影させてもらった。

これから動くこともなさそうだったのでトンブリーを後にし、近くの停留所からバスに揺られ、

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タイおなじみの装飾品がめっちゃぶら下がってる運転席

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非冷房旧型客車にリクライニングシートを付けただけで二等車

MRTと国鉄の二等車を乗り継ぎ、

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アユタヤの線路脇から

線路脇へ。

 

てかめっちゃ暑い。タイの3月めっちゃ暑い。 

 

夏と比べて天気は割と安定してるんで助かるが、しかしとにかく暑い。

もうすでに日焼けして首筋ピリピリしてるし。

これで被写体が大遅延でもしたら……と心配するが、それは杞憂に終わった。

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ほぼ定刻(15分延)のファランポーン行き快速列車

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アユタヤ工臨(?)

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定刻(5分延)のファランポーン行き快速列車

大汗を流しつつアユタヤ駅へ戻ると、保線車両が本線を入換していた。

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営業線を堂々と横切る保線車両(?)

 

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キンキン冷房の快適特急列車

冷房付きの特急列車が定刻(20分延)で来たので快適にファランポーンへと戻った。